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AGAって何?

まず最初に、AGAとは一体どのような病気なのでしょう?

 

AGAと円形脱毛症とはどう違うのでしょうか?

 

AGA(Androgenetic Alopesia)はアンドロゲン由来の脱毛症です。

 

アンドロゲンとは、3種類ある男性ホルモンの総称になります。

 

アンドロゲンのうち、AGAの原因になるのがジヒドロテストステロン
で抜け毛を促進する働きがあります。

 

ジヒドロテストステロンは同じアンドロゲンのテストステロンから
5α-還元酵素の働きによって作られます。

 

だったら単純に考えても、5α-還元酵素の効果をなくしてやれば、
ジヒドロテストステロンが減って、抜け毛も減るはずですよね。

 

この作用を持った薬がプロペシアなのです。

 

ちなみにもうひとつのアンドロゲンである、デヒドロエピアンドロステロン
は皮脂の分泌を増やし、ニキビを作る働きがあります。

 

こう書いてしまうと、アンドロゲンの悪い面が強調されてしまいますが、
実際にはアンドロゲンは我々の生体維持のために必要不可欠な
ホルモンです。

 

また、AGAは遺伝傾向(母方の親から)があると言われています。

 

 

まずはAGA専門のクリニックを受診しましょう

 

一方、円形脱毛症はストレスが原因と思っている方が多いようですが、
現在では自己免疫疾患であるという考えが主流になっています。

 

そのため治療の主体は、抗アレルギー剤の内服、ステロイドの軟膏、
ドライアイスで刺激を加える方法や光線療法になります。

 

円形脱毛症が起こっている毛根は休止期の状態になっているだけなので、
気長に治療を行うことが大切です。

 

原因・症状ともにAGAとは全く異なるものですので、はっきりと区別
しなければいけません。

 

 

まずは自分の脱毛症の原因・状態をしっかり把握できないと正しい
治療を行うことができません。

 

そのためにも最初はAGA専門のクリニックを受診されることをお勧めします。

 

次は、AGAの治療についてお話していきましょう。